【LOOP POOL “√(root)” Release Tour FINAL】in WWW
野外フェスLoverの間で噂のインストジャムバンドLOOP POOLが2nd Album『√(root)』のリリースツアーファイナルを渋谷WWWで開催します!路上から生まれたインストジャムバンドが、大阪/兵庫/広島/大分/福岡でのツアーを経て、渋谷に帰ってくる!!ファイナルは日本のエレクトロニカシーンを牽引するno.9 orchestraやDJ YOGURTを迎えて盛大に行います。皆様のお越しをお待ちしております!!会場限定で2ndアルバム収録の「音楽室 feat. Hiraku Yamamoto (Nabowa)」のミュージックビデオとLOOP POOLの全国ツアードキュメンタリー映像をDVDでプレゼント!!
Official Website:http://looppool.jp/shibuyawww/
WWW Website:http://www-shibuya.jp/schedule/1407/005143.html
<TIME TABLE>
17:00 DJ YOGURT
17:45 no.9 orchestra + VJ michi
18:45 DJ YOGURT
19:30 LOOP POOL + VJ Akiko Nakayama
特典情報付きドキュメント映像!!!!
【ヴィレシャ!】LOOP POOLが全国ツアーから帰ってくる!
[日時(Date)] 2014年07月20日(日) 17:00 OPEN/START
[会場(Venue)] Shibuya WWW
東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下
[LIVE]
■LOOP POOL
■no.9 orchestra
[DJ]
■DJ YOGURT
[VJ]
■Akiko Nakayama
[DECORATION]
■大島エレク総業
■密林東京
[料金(Charge)] 前売:3,000円/当日:3,500円
[予約(Reservation)] ※チケット絶賛発売中!!
・チケットぴあ【Pコード:235-066】 http://t.pia.jp/
※電話予約:0570-02-9999
※7/19(土)23:59締め切り
・ローソンチケット【Lコード:72194】 http://l-tike.com/
※電話予約なし
※7/19(土)23:29締め切り *公演前日は店頭Loppiのみで購入可
・e+(イープラス)http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002128776P0030001
※7/19(土)18:00締め切り
●主催:ONE ON ONE LABEL
****ARTIST PROFILE****
<LOOP POOL>
2008年結成のインストゥルメンタルジャムバンド。ガットギター柏原利之、アップライトベース小出栄司、ドラムス水口彰太が作り上げるジャズやエレクトロニカを軸にした独特な世界観が人気となり、同年にミニアルバムをリリース。路上ライブにてほぼ完売する。2013年には待望の1stアルバム『circle』をリリースしSunset Lounge、Greenroom Campなどの野外フェスにも出演。また、京都からJizueを迎え開催した船上パーティが大成功を収め、話題となる。2ndアルバム『√(root)』では、ゲストにNabowaのバイオリニストHiraku Yamamoto氏を迎えた楽曲や、日本のエレクトロニカシーンを代表するアーティストであるno.9氏のリミックス曲なども含む全11曲を収録した豪華盤をリリース。
Instrumental Jam Band based on Electronica and Jazz, formed in 2008, performing at open air music festivals,clubs,cafe,or on the streets of Tokyo.
*1st mini album “Landscapes”(2008) / *1st full album “circle”(2013) / *2nd full album “√(root)“(2014)
*Band members: Kashiwabara(gut guitar), Koide(upright bass), Mizuguchi(drums).
<no.9 orchestra ( Liquid note record )>
「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクト [ no.9 ]。これまでの [ Good morning ]や[ usual revolution and nine ] などの代表作に加え、2013年7月に発表された約4年ぶり7作目となる最新作 [ The History of the Day ] では新たな世界を築き上げた。その彼が率いるライブバンドセット[ no.9 orchestra ]では、no.9の作品にギターやドラム、ヴァイオリンやピアノといったフィジカルな音楽性が加味され、代官山UNITや金沢21世紀美術館のワンマンライブを始め、数々の舞台でフルオーケストラを想起させる壮大なライブパフォーマンスを披露。そしてついに2014年7月6日にno.9 orchestra名義では初となるフルアルバム [ breath in Silence ]をリリース予定で、この日はリリース直後の初ライブとなる。
<DJ YOGURT ( Upset Recordings )>
今は無きCISCO TECHNO SHOPで1996年からバイヤー勤務しながらDJを始め、98年には音楽制作ユニット Upsetsと自身のレーベル Upset Recを始動。Cisco退職後もStylus~JET SETと人気Record店でバイヤーを務めた後、2009年にレコード店勤務を辞め、その後は毎週のように日本各地の音楽好き、踊り好きが集まるパーティーでDJをおこなったり、楽曲を制作する日々を送っている。1998年から現在に至る15年間に渡って幅広い作風の楽曲のレコードやCDのリリースをおこなっていて、リリースした楽曲はDJ光、EYE、 CONRAD(Idjut Boys)、MIX MASTER MORRIS、A.WEATHERALL達に賞賛され、ほとんどの作品が完売を記録。DJ PLAYはTechno~Houseを軸に、Disco Dub、Downbeat、JazzやAfro、Latin、Rock、 PsychedelicやDub、Post Dub Step、Barealic、World Music…様々なジャンルの音楽性を交錯させた選曲を、出演するPARTYの雰囲気や出演する時間帯等を考慮しつつ独自の感覚を打ち出すことが多い。
2014 年2月に「踊ってばかりの国」のDJ YOGURT REMIXが12inchでリリースされ、予約の段階でAmazonの国内アナログ総合チャートで1位を獲得して発売後は即完売。同年6月には2010 年から2013年の間に手がけたKen Ishiiや曽我部恵一、奇妙礼太郎らのREMIX曲をまとめたCDをUltra Vybeからリリース。出演イベントはアンダーグラウンドな小箱でのpartyから、 大会場でのフェスまで多岐に渡り、2010年はエレクトラグライド@幕張メッセに、2011年はSONAR JAPAN等のビッグフェスにも招聘され、2010年から2012年にかけて3年連続でFUJI ROCK FESにも出演している。
<VJ Akiko Nakayama>
色彩と流動の持つエネルギーを利用し、生きている絵を出現させるアーティスト。 空間と呼応しながら、自ら液体や素材を調合し、LIVEで描く “ALIVE PAINTING” を主軸に、 MV制作、インスタレーションなど、多岐にわたり筆を揮う。近年では、 自身で音も絵も同時に操るライブパフォーマンスを始動し、その外観も相まってさながら錬金術のようなステージとなる。鼓童、坂田明、灰野敬二ほかジャンルを超えたアーティストとの共演や、六本木アートナイト2014への出演、台湾ツアー等、さらに活動の場を広げている。